最近、書くことがないので、
【リーダブルコード】を読んで、
理解した内容を書いていこうと思います。
週1で1章づつ更新していきます。
リーダブルコードとは
調べると圧倒的名著と出てきます。
プログラマがより良いコードを書く為に、
読んだ方が良い、バイブル的な本らしいです。
コーディングを行う上で、
身に付けた方が良い習慣やコツ、
解り易いコードとはどんなコードか、
と言った内容が書いてあるようです。
1章_理解しやすいコード
ズバリ一章のまとめは
【理解しやすいコードを書こう】
これに尽きます。笑
理解しやすいコードの定義は、
自分以外が見た時に、瞬時に理解できること。
どんなに、処理の効率が優れたコードでも
理解するのに時間が掛かる物は、良くないですよーと。
コードを理解する時間は、
設計、製造、テスト、運用・保守など
連なる他工程においても影響を及ぼしますよね。
その為、
【理解しやすいコードを書こう】
これに尽きるのです。
感想
自分のコードを主観ではなく、客観的に分析しよう!
コードレビューを行う際も理解しやすい事が
重要事項なんだなと思いました。
でも、理解しやすいコードって
どんなコードだよと。
必ずしもコードが短い方が良いというわけでは無く、
長くても理解しやすいコードが良いようです。
冗長に書けというわけでも無いんですけどね。
とまあ、以上3ページ分の内容でした。笑
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